お知らせ

□2019年10月4日、6日、7日10時~12時 天井画展


□2017年3月19日春の彼岸会法要のご案内~OHIGANのつどい~
 春の彼岸会法要をお勤めいたします。今回の法要は、僧侶でありシンガーソングライターでもある鈴木君代さんにお越し頂き、美しい歌声にのせて仏さまのお話をして頂きます。往生された方を偲びつつ、共々に浄土の教えを味わわせて頂きましょう。
 
 ご門徒の皆様は、ご家族・ご親戚お揃いでお参りください。別住まいのお子様らにもお声かけ下さりぜひご一緒にご参拝ください。

 できればご参拝の人数・お名前を3月10日頃までに電話でお知らせいただけると助かります。

 ご門徒以外で、仏教講座など永順寺とご縁のある方で希望される方は参拝いただけます。

日時:2017年3月19日(日)13時  勤行(『正信偈和讃(しょうしんげわさん)』)
              14時  OHIGANのつどい
                   シンガーソングライター鈴木君代さんによるトークライヴ
              15時半 閉会
場所:永順寺本堂
持ち物:お念珠と門徒式章など

 

 



□2016年12月31日「除夜の鐘」(じょやのかね)
 毎年恒例の「除夜の鐘」。大晦日(おおみそか)の夜に、梵鐘をつくというものです。本寺では、ご門徒の方々のみならず、近隣の住民の方々にもご自由にご参拝いただき、鐘をついて頂けます。
 一般的には、108の煩悩(ぼんのう)を消し去り、清浄な新春を迎えたいと願いを込めて行われることが多いのですが、本寺では、仏さまの願いに気づかされるご縁と受け止めております。親鸞聖人は、『高僧和讃』に次のように示されます。

  煩悩にまなこさへられて  
  摂取の光明みざれども  
  大悲ものうきことなくて  
  つねにわが身をてらすなり
   (『註釈版聖典』595頁)

 煩悩という色眼鏡をかけて物事を見ている私たちは、阿弥陀仏の救いのおはたらきになかなか気付くことができませんが、私を救おうとしてくださる広大な慈悲は、怠ることなくこの私に向けられている、ということです。
 「忙しい」という字は、「心」(りっしんべん)を「亡くす」と書きます。また、「忘れる」という字も、「心」を「亡くす」と書きます。いつもは忙しく、大切なことを忘れがちな生活を送っております。
 年末の大晦日、「除夜の鐘」をご縁に、阿弥陀さまの願いに耳を傾けてみませんか。



□2016年10月31日「報恩講」(ほうおんこう) 
 報恩講(ほうおんこう)をお勤めいたしました。
多くの方々にお参り頂きました。
午前10時からの一座目の勤行は、『正信偈』(しょうしんげ)でした。
午後1時からの勤行は、『奉讃大師作法』(ほうさんだいしさほう)でした。
大津組(おおつそ)内の浄土真宗本願寺派寺院僧侶の皆様と、ご門徒の方々と一緒にお勤めいたしました。
 ご法話は、浄土真宗本願寺派布教使の小池秀章先生でした。
元京都女子中学校・高等学校の宗教科教員をされていた方で、浄土真宗のみ教えを分かりやすく、楽しくお話しくださいました。
 お話の中心は、「阿弥陀如来の本願」でしたが、お釈迦さまと親鸞聖人と
阿弥陀さまの違いとは?阿弥陀さまはどこにおられるの?お浄土って?
というような誰もが一度は疑問に思ったことのあるような「問い」を切り口に、
お話を展開されました。
 その中でも筆者がありがたいと思ったのは、
 「理論では人間は救われない。『お経』という物語を通じて示される真実に
よって救われる」というような部分でした。
 仏教婦人会の皆様には、午前中には合唱、午後は紙芝居をしていただきました。
紙芝居は、「いのちのつながり」をテーマにしたもので、日ごろは考えないいのちのことについても考えさせられる良いご縁を頂きました。
 昼食は、先生とご門徒の皆様と精進料理のお弁当をおいしく頂きました。
 ようこそのお参りでございました。ありがとうございました。