こころの散歩道
晩秋の一日

12月下旬となりましたが、まだ、晩秋の余韻が寺庭にはあります。
先日、母親の十三回法要を終えました。30数名の親戚が集まりました。母を偲んで集まって頂いたわけですが、後日、姪が送ってくれた手紙にこう書かれていました。
「おじさん(私)の挨拶で、祖母が20代に5人の身内をなくしていること初めて知りました。ほんとに悲しく辛かったに違いないのに、よく生き抜いてこられたなあと思いました。」
年長者の若い頃のことって案外知らないものです。次のような手紙もありました。
「親戚と会う機会が少なくなったので、年回法要で従兄弟やちょっと知らない方々に出会えることがすごくうれしいし、大切だと思います。これからも出席しますのでよろしくお願いします」
晩秋の一日 よき出会いの日となりました。
